・約2000人の男性を対象

この調査は、ワコールが全国の10~60代の男性2121人を対象に、インターネットで実施したものだ。それによると、男性の8割が自らのアンダーウェアを自ら購入しているそうだ。

・前開きの有無

購入の基準は、71パーセントが「はきごこち」と回答。少数派の意見として見逃せないのが、「前開きの有無(15パーセント)」だ。私(佐藤)は前開きをこれまでの人生でほとんど使ったことがないのだが……。こだわる人がいるのか……。

・ポジションがいかに重要か

この調査でもっとも重要な質問が、「1日に何回ポジションを直しますか?」だ。

1日に何回ポジションを直しますか? これは男性が1日に費やす時間のなかでも、もっとも重要な行動のひとつと考えて良いだろう。なぜなら、冒頭にも述べたうように、ポジションが1日を左右するからである。ポジションひとつでご機嫌にも不機嫌にもなる。アスリートであれば、ポジションが記録に大きな影響を与えかねないのだ。

先のリオ五輪でも、男性選手たちは「ライバルとの闘い」、「自分との闘い」だけに挑んでいた訳ではない。間違いなく「ポジションとの闘い」も影で繰り広げられていた訳である。ポジションを制したがゆえの、栄えある功績であり、メダルへとたどり着いたのだ。

金メダルとは、ポジションを完全にコントロールしてこそ獲られる勲章だ。まさしく金メダル!

おっと、つい熱くなってしまったのだが、今回の調査対象約2000人の男性たちは、1日に何回ポジションを直しているのだろうか?

・「1日に何回ポジションを直しますか?」の回答

3回 25パーセント
2回 18パーセント
0回 19パーセント
5回 14パーセント
1回 11パーセント
10回以上 5パーセント
4回 4パーセント
6回 2パーセント
7回 1パーセント
8回 1パーセント

・1回っていつ?

以上のような結果となっている。意外と少ない。割とみんな落ち着きがいいようだ。私は軽く10回以上コントロールしている。100回とは言わないまでも、それに近い数字をたたき出していると思う

逆に1回の人は、どのタイミングで1回コントロールしているのか気になる。午前と午後で調整しているのか? それとも、出勤時と退勤時で分けているのか……。0回という人は、その日の朝、ポジションを決めたらそれで1日を乗り切ってしまうのだろうか。もしかしたら小用に行く度に、微妙にコントロールしているのかもしれない。

いずれにしても、非常に興味深い調査だ。できれば、「ポジションと仕事のパフォーマンス」、「ポジションとメンタリティー」の相関関係についても調査して欲しいものである。実に興味深い!

参照元:PRタイムズ