・幽霊や超常現象の特集番組でお決まりのミュージック

『X-ファイル』は、モルダー捜査官の子供時代に幼い妹がUFOに誘拐され、その事件を解決するために、米国政府が隠し続けてきたエイリアンの存在を、彼が暴こうとするストーリーが中心となっている。

そのほか、モルダー&スカリー捜査官が、様々な超常現象や不可解な事件を捜査するエピソードで構成されたシリーズだけに、テーマ曲は暗く、何かが迫りくるようなオドロオドロしさが漂っているのだ。

本シリーズを見たことがないという人でも、きっと、この曲は耳にしたことがあるに違いない。日本でも、幽霊や怪談を紹介する番組や、超常現象を特集した番組などで、お決まりのように流れる曲だからだ。

・口笛を吹きながら野原をスキップしているイメージに!

そんなダークなテーマ曲を、マイナーではなくメジャーキーに変換してしまったのは、ミュージシャンのイアン・ゴードンさんだ。その音源を聞くと、なんだか、爽やに口笛を吹きながら野原をスキップしているイメージで、完全に印象が180度変わってしまう。

メジャーキーのテーマソングが『X-ファイル』のオープニングで流れたら、軽いタッチのコメディ番組が始まるのかと、勘違いしてしまいそうなレベルである。

・ネットユーザーの反応は!?

では、『X-ファイル』のファンであるネットユーザーは、カルト・ドラマシリーズのテーマ曲の変貌ぶりを、どう受け止めているのだろうか!?

「これなら結婚式とかでも使えそうだ」
「天気が良い日に野球でもプレーしてる感じだな」
「フレンドリーなエイリアンが現れそう!」
「この曲を、モルダーが真実を見つけ出す瞬間に流すべきだ」
「子供向けの教育番組にピッタリ!」

この他にも、イアンさんは有名バンドの代表曲や、ホラー映画のテーマ曲をマイナーからメジャーに変換した音源を、YouTubeに多数アップしている。なかなか笑える仕上がりになっているので、チェックしてみてはどうだろうか。

参照元:YouTubeLaughing Squid(英語)