・あわてるなこれは孔明の罠だ

今回の募集では、武将画像とテーマを選び、それに沿った標語を応募するというものだ。その作成例に諸葛亮孔明。「振り込め詐欺(母さん助けて詐欺)」をテーマに「待ってください。その息子さんからの電話、罠かもしれません」という文字が書かれている。

孔明と言えば罠。罠と言えば孔明。言うまでもなく、“横山三国志” の名シーンのひとつであり、何かと日常でも使われる有名な言葉だ。それがいきなり例に出て来るなんて……。マジかよ、これを越えるコピーなんて思いつかねぇよ……ッ。こんなの見たら、ATMの前で固まってまうわ!!

・ネットユーザーの声

このポスター例に、ネットユーザーから以下の声が寄せられている。

「何この啓発ポスターwww」
「あのポスターがATM近くに貼られてたら吹くと思うw」
「神奈川県警何をしてるw」
「どこに力入れてるんだ神奈川県警www」
「是非、三國無双とも作ってほしいなあ」
「詐欺グループ「げー、孔明!」」

・勝てる気がしない

「座席やエレベーターでの譲り合い」「歩きスマホをしない」「自転車盗難防止」など7種類。また、選べる武将画像も孔明のほか曹操、劉備、孫権、呂布、周瑜の6キャラ10種類だ。席を譲り合う呂布とか、ちょっと見てみたいなぁ……。

それにしても、孔明の「罠かもしれません」のインパクトを超える作品が出て来るのか気になって仕方がない。なお、応募は2015年10月4日まで。採用されたものは横浜市内に掲示されるそうなので、興味のある人はチェックしておこう。

参照元:Twitter @sangokushi13_kt『三國志』30周年記念啓発ポスター応募ページ